育児と仕事の両立の大変さについて③
育児と仕事の両立の大変さについて②の続きです。
労働後の家事育児。
お子さんがいるお父さん、お母さんは、脳も身体も仕事という労働で疲れている状態で帰宅し、そこから家事育児のために鞭打って頑張っているのではないでしょうか。
育児は親の義務であり、当たり前ではあるのですが、その当たり前が大変であるのも事実です。
子育てとは、自分の身体がボロボロになりながらしていくものだという考えもどこかで聞いたことはあります。
ただ、親が自分のキャパ限界ぎりぎりで毎日を過ごしていると子どもへの悪影響というものもあるかもしれません。
何が正解かは分かりませんが、家事のアウトソーシング(掃除代行、料理代行)など頼れるところは頼っても良いのではないでしょうか。
家事育児に限らず、無理して頑張りすぎなくて良いのではないでしょうか。
ある程度ゆとりがあった方が良いのではないでしょうか。
親が笑顔でいることが子どもにとっても良い影響を及ぼすのではないでしょうか。
10年、20年後に答え合わせができればラッキーかなと自分に言い聞かせながら、日々いろんなことを考えています。
とりあえず、最近全然疲れが取れないのでできる限り睡眠はとります。。。眠い。