【少しいつもとは違う方向性で】おすすめの本。
今回はおすすめの本を紹介します。
たくさんの本が本屋に並べられていて、偶然目に入ったものを読んでみると良かったこともあれば、買ったけど面白くなかったなということもあるのではないでしょうか。
また少しでも興味があれば手当たり次第に読む人もいれば、読書は苦手であまり多くを読みたくないと思う人もいるのではないでしょうか。
今回おすすめする本は全て読みやすくスラスラと読める本です。
僕自身も本を1冊読むのに時間かかるほうなので、僕が読めるなら多くの人がスラスラ読めるはずです。
目次
まずは、数か月前に読んだこの2冊
- 賢者の書(喜多川泰)
- 手紙屋 蛍雪編(喜多川泰)
賢者の書は、日常の生活での大切な考え方を教えてくれます。何歳でもおすすめですが、大学生の頃に読むのが一番良いように僕は感じました。
手紙屋 蛍雪編は、勉強とは何か?何のために勉強するのか?を教えてくれます。これも何歳でもおすすめですが、中学生~高校生ぐらいに読むと勉強頑張ろうと前向きになれるような気がしました。
次に、半年ほど前に読んだこの1冊
- 10年後、後悔しないための自分の道の選び方(ボブ・トビン)
社会人になり、自分の仕事に疑問を感じた時に読むことをおすすめします。
最後に、数年前に読んだこの1冊
- ピーターの法則(ローレンス・J・ピーター)
社会人になり、いろんな上司と出会うと思います。良い上司、良くない上司。仕事のできる上司、そうでない上司。出世する人、そうでない人。
仕事をしていく中で出世について大切な考え方を教えてくれます。
おわりに
他にもありますが、ここであげた4冊は読みやすく、勉強になると思います。
本は、自分の中にない考え方を自分に与えてくれます。
ネットで本のタイトルを検索したらあらすじなんかも見れると思うので、ぜひ自分の手で内容を確認してみてください。
また図書館でも借りれる本もあると思うので、図書館も上手く利用してみるのも良いかもしれません。
では☆